伊藤華英
- 名前
- 伊藤華英 (いとう はなえ)
- 生年月日
- 1985年1月18日
- 出身地
- 埼玉県
- サイズ
- 身長173cm
- 学歴
- 日本大学 経済学部 経済学科
早稲田大学 スポーツ科学学術院 スポーツ科学研究科
順天堂大学 スポーツ健康科学部 博士号 - 資格
- 日本ピラティス指導者協会公認 マットピラティスコーチ
出演情報
【ラジオ】
NHKラジオ第1「Nらじ」
【WEB】
sportiva 「伊藤華英の For Your Smile」連載中
【雑誌】
陸上競技マガジン コラム連載中
【イベント】
講演会 / トークショー / 水泳教室 / ピラティス教室
【YouTube】
「Talk up 1252『生理×スポーツ』」公開中
【ラジオ】
NHKラジオ第1「Nらじ」
【WEB】
sportiva 「伊藤華英の For Your Smile」連載中
【雑誌】
陸上競技マガジン コラム連載中
【イベント】
講演会 / トークショー / 水泳教室 / ピラティス教室
【YouTube】
「Talk up 1252『生理×スポーツ』」公開中
【水 泳 歴】
2006年 日本選手権 200m背泳ぎ 優勝 (日本新)
2008年 日本選手権 100m背泳ぎ 優勝 (日本新)
2009年 世界選手権 400mフリーリレー予選 (日本新)
【代 表 歴】
2001年 世界選手権 100m背泳ぎ 7位
2003年 世界選手権 200m背泳ぎ 5位
2005年 世界選手権 100m背泳ぎ 6位・200m背泳ぎ 4 位
2007年 世界選手権 100m背泳ぎ 5位・200m背泳ぎ 5 位
2008年 北京オリンピック 100m背泳ぎ8位・200m背泳ぎ 12位
2011年 世界選手権 400mフリーリレー 7位
2012年 ロンドンオリンピック 400mフリーリレー 7位・800mフリーリレー 8位
2006年 日本選手権 200m背泳ぎ 優勝 (日本新)
2008年 日本選手権 100m背泳ぎ 優勝 (日本新)
2009年 世界選手権 400mフリーリレー予選 (日本新)
【代 表 歴】
2001年 世界選手権 100m背泳ぎ 7位
2003年 世界選手権 200m背泳ぎ 5位
2005年 世界選手権 100m背泳ぎ 6位・200m背泳ぎ 4 位
2007年 世界選手権 100m背泳ぎ 5位・200m背泳ぎ 5 位
2008年 北京オリンピック 100m背泳ぎ8位・200m背泳ぎ 12位
2011年 世界選手権 400mフリーリレー 7位
2012年 ロンドンオリンピック 400mフリーリレー 7位・800mフリーリレー 8位
ベビースイミングから水泳を始め、2000年日本選手権に15歳で初めて出場。
競泳選手として、2001年世界選手権(福岡)から女子背泳ぎ選手として注目された。
また、日本代表選手として2012年ロンドンオリンピックまで日本競泳界に貢献する。
長い手足・長身でルックスの良さからメディアからも注目され、2004年アテネオリンピック出場確実と騒がれたが
選考会である日本選手権にて実力を発揮出来ず、オリンピック出場を逃す。
水泳が心底好きという気持ちとオリンピックにどうしても行きたいという強い気持ちで、2008年女子100m背泳ぎ日本記録を樹立し
初めてオリンピック代表選手となる。
その後、メダル獲得を目標にロンドンオリンピックを目指すが、怪我により2009年に背泳ぎから自由形に転向。自由形の日本代表選手として、世界選手権・アジア大会での数々のメダル獲得を経て、2012年ロンドンオリンピック自由形の代表選手となる。
その後、2012年10月の国体(岐阜)の大会を最後に現役を引退する。
現役引退後、ピラティスの資格取得と共に水泳とピラティスの素晴らしさを多くの人に伝えたいと活動中。
また大学院でスポーツマネジメント・スポーツ心理学でメンタルヘルスを専攻し、その分野にも活動の幅を広げている。
最近では【スポーツを止めるな】の1252プロジェクトリーダーとして、スポーツ×生理について女子学生アスリート・指導者の方に向けての講義なども行っている。
競泳選手として、2001年世界選手権(福岡)から女子背泳ぎ選手として注目された。
また、日本代表選手として2012年ロンドンオリンピックまで日本競泳界に貢献する。
長い手足・長身でルックスの良さからメディアからも注目され、2004年アテネオリンピック出場確実と騒がれたが
選考会である日本選手権にて実力を発揮出来ず、オリンピック出場を逃す。
水泳が心底好きという気持ちとオリンピックにどうしても行きたいという強い気持ちで、2008年女子100m背泳ぎ日本記録を樹立し
初めてオリンピック代表選手となる。
その後、メダル獲得を目標にロンドンオリンピックを目指すが、怪我により2009年に背泳ぎから自由形に転向。自由形の日本代表選手として、世界選手権・アジア大会での数々のメダル獲得を経て、2012年ロンドンオリンピック自由形の代表選手となる。
その後、2012年10月の国体(岐阜)の大会を最後に現役を引退する。
現役引退後、ピラティスの資格取得と共に水泳とピラティスの素晴らしさを多くの人に伝えたいと活動中。
また大学院でスポーツマネジメント・スポーツ心理学でメンタルヘルスを専攻し、その分野にも活動の幅を広げている。
最近では【スポーツを止めるな】の1252プロジェクトリーダーとして、スポーツ×生理について女子学生アスリート・指導者の方に向けての講義なども行っている。
【テレビ】
NHK「日本選手権水泳競技大会 競泳競技 解説」
NHK「日本選手権水泳競技大会 競泳競技 解説」